forgets-me-notsのブログ

思い煩うことなく愉しく生きよ

男性社会に関するエトセトラ(仮)

男性が集まった集団が苦手だ 職場に行っても街に出ても趣味の場に出ても必ずえらく親しげで距離感の近い男性たちがあちらこちらにいる 年齢は様々ではあるが、一例を挙げるのならば自分の父親と大して年齢の差がない男性でも同じようや現象が見られる。こうやって過度に親しげな男性の集団に嫌悪感を抱くようになった理由を自分なりに整理してみたい。下記に述べることがぴったり当てはまっている感覚は我ながら余りないが少しでも詩人の頭の整理に役に立てば良いなと思う...実の所小さな頃からこの嫌悪感を少なからず抱いており歳を重ねるにつれてこの気持ちは次第に強くなっていった。この問題を考え始めた際、男性達が仲睦まじく集ってる姿に羨望を感じ、時間が経つにつれて気持ちが転じて嫉妬しているのではないかと先ず考えた。私は小さな頃から人間関係を築くのが得意ではなく一人で行動を取ることが多かったように記憶している。これはもはや過去の話だが何がきっかけなのか分からないが女性と仲良くなり自然とそのグループに属していることが多かったきおくがある。その反面、男性達とはいまひとつ上手く立ち回れず、結論から言うと打ち解けられない経験が殆どであった。この経験からある種の羨望から自分では到底手に入らないものに対する嫉妬に移行したのではないだろうか。この話を事実と仮定して話を進めようと思う。話は戻るがこの時点ではあくまで"嫉妬"であって"嫌悪感"ではない。これは似て非なるもので今回の議題に対する根本的な問題解決に至ってはいない。次なる原因を更に模索してみる。今回はこれまで 恐らく続く...

この先に関するエトセトラ

今日ここでこの先やりたかったことを挙げないと思う。

①芝犬を買う


②人から必要とされる人になる


③苦手な人間関係の構築を上手くなる


④喧嘩別れした人と仲直りする


⑤生まれ変わったらそれなりに幸せな家庭に生まれる


⑥何事も途中で諦めたりしない

やり残したことはこれくらいかな現世では解決出来なさそうなものがちらほらあるので来世に期待します

怒りに関するエトセトラ


アンガーマネジメント出来てますか?


仕事が忙しいからプライバードが混み合ってるから


他人の扱いを蔑ろになっていませんか?


所詮はいい訳で現状と向き合うのを避けているだけ


本当に信頼する人なら己の状況を言い訳にせず


きちんと相手に向き合う誠実さを見出そう


相手から距離を置き自分の楽な方へ逃げていては


いつまで経っても問題は解決しない


時は便利なものではない 簡単に物事を解決してくれない


己の不幸さに驕るな 誰しも同じ状況なのだから



怒りに関するエトセトラ


アンガーマネジメント出来てますか?


仕事が忙しいからプライバードが混み合ってるから


他人の扱いを蔑ろになっていませんか?


所詮はいい訳で現状と向き合うのを避けているだけ


本当に信頼する人なら己の状況を言い訳にせず


きちんと相手に向き合う誠実さを見出そう


相手から距離を置き自分の楽な方へ逃げていては


いつまで経っても問題は解決しない


時は便利なものではない 簡単に物事を解決してくれない


己の不幸さに驕るな 誰しも同じ状況なのだから



共有とエトセトラ


喜びや悲しみ 晴れない憂鬱さ やらせない気持ち

好きなバンドの新曲 新クールの気になるドラマ

美味しかったお店 最近買ったお気に入りの服


気づけば共有できる人はいなくなっていた

全ては自分のせい?それとも相手のせい?

きっとどちらでもない

お互いを上手く擦り合わせが出来なかった結果


お互いを理解し合おうと努めると

大抵相手には面倒に感じられる

まあ所詮私はその程度の人間なのだと片付ける

でも心の中では悔しさで心がズタズタになっている


自らを卑下して悲劇のヒロインなんてものに

なろうと決してしてはいかない


お互いの存在は対等なのだと理解するのが

他者と共存する第一歩なのである

たとえ筋が通っていても考えの強要はいけない

他人なのだから分かり合えなうだからこそ共有するのだ


誰かの都合の良い人になってはいけない

それは私にも相手にも言えること

散文に関するエトセトラ

時は何も解決しない

私は身をもってそれを知っている

時は記憶を曖昧にして都合よく解釈させてくれるが

根本的な解決方法には決してならない


時が経つと共に家族関係が

良好になるかと思っていた時期も私にもあった


会話のない食卓 形だけの家族 血の繋がった他人

物心ついた頃からそれが当たり前だったから

他人にこの関係性がおかしいと指摘されるまで

私は全くこの不自然さに気付くことが出来なかった


私が気づいたのは恐らく高校生の頃

父と母の関係性は仮面夫婦と化していて

細やかな会話の1つもなかった


兄姉ともかなり歳上だったこともあり

早い段階でこの異常さに気づいているものの

見過ごしてやり過ごしていた

彼らにとってはそれが当然のこととして

問題から目を逸らし

当然のように暮らしていくのがきっと楽なのだろう


私は当事者意識など持ち合わせてなかった

そもそも問題に気づいてすらなかった

問題に気づいてからも向き合うことを避けていた

我関せず無視していることが楽だったのだ


過去を変えることなど到底無理なのだが

今になれば分かる

時が何かを解決する事などないのだ

物事を風化させれば自身にとって

都合の良い状況を作り出すだけなのだ

物事から逃れて逃れ続けることは後悔を生み出す


向き合い続けろ 現実から逃避するな

時は何も解決しない 現実から逃避するな

私自身にこの言葉を言い聞かせ生きていきたい

リモコンに関するエトセトラ



近頃Fire TV Stickのリモコンの調子が悪い

いや 悪いを通り越して壊れているのではないか...

ホームボタンを押すと何やら点滅するので

電池切れでは無いようだが

WEBで調べた修理方法をいくつか試してみたが

どれも効果はなく今ではもはやただの棒である


壊れている確証がないので

わざわざ買い直すのもなぁと思い

Fire TV Stickのリモコン代わりになる

雑な作りなアプリをインストールするも

これまた調子が悪い 不安定と言うか

朝起きて一番は機嫌よく動いてくれるのだが

それ以降不機嫌になりうんともすんとも言わなくなる


家電の買い替えどきってなかなか掴みづらいと思った

憂鬱な金曜日だった